世界初‼
木部・人工木に塗れる塗料‼ 遂に登場‼
天然の木材に、色あせ・反り返り・虫食い等があるように、
長期使用している人工木にも、色あせや黒ずみがあります。
天然の木材に、今までできなかった人工木の塗り替えが「ALLWOOD」で可能になりました。
※色褪せた人工木ルーバー
『ALL WOOD』の優れた特徴
「ALL WOOD」は、業界初の人工木への塗装を可能にした塗料です。
そのほかにもたくさんの優れた特徴があります。
人工木も選べるカラーで模様替え
高発色の「ALL WOOD」は、模様替えに最適です。
見慣れたウッドデッキも新しい色で生まれ変わります‼
※キャメルを使用して塗装しています。
色々選べる12色の展開
「ALL WOOD」は優しいオフホワイトから、キリっとしたダークブラウンまで12色のご用意があります。
お好みの色を見つけて補修や模様替えをお楽しみください。
定番の12色以外で塗装希望の場合は、調色も承っております。ぜひご相談ください‼
人工木デッキ塗装手順
「ALL WOOD」の塗装シーン
木部はもちろん、人工木にも塗れる「ALL WOOD」は、様々なシーンで使用可能ができます。
ウッドデッキ、ラティス、ウッドテーブルにベンチ、家具にログハウス、玄関ドアなどにもぜひお使いください。
色鮮やかで速乾性なので、塗装に慣れてない方にも簡単にご使用頂けます。
業界初!
人工木にも塗装可能な木部用塗料。
人工木/天然木問わず施工が可能。 食品衛生法適合の高い安全性を実現。
[ALL WOOD]で人工木ウッドデッキ 手順動画はこちらから
■塗装上の注意
●気温5℃以下、雨天、湿度の高い(85%以上)時、及び風が強い日には塗装しないでください。
●結露する季節は早め(午後3時頃)に塗り終えてください。
●人工木に塗装する場合は40番程度のやすりで木目に沿ってしっかりと目荒らしを行ってください。※詳しくは人工木デッキの塗装手順をご確認ください。
●ワックス及び塗膜のついている塗装面には塗布できませんので必ずサンドペーパーなどで完全に取り除いてください。
●顔料が缶の底に沈殿していることがありますので、使用前によく缶を振り、攪拌棒などでかき混ぜながら使用してください。
●あらかじめ目立たないところで試し塗りをし、色や仕上がり感を確認してください。
●針葉樹(マツ、スギなど)は吸い込みムラのでやすい木材の為、着色ムラ、および塗り継ぎムラがでやすくなります。必ず試し塗りで確認してください。
●防腐剤、防汚剤は入っておりません。
●手を触れたり、歩いたりする平面部位(ベンチ、ベランダ、バルコニー等)は摩擦による色落ちが早くなる場合があります。その場合は塗り重ねをこまめに行ってください。
●一度の塗装で厚すぎたり薄すぎないようにしてください。
●充分に乾燥していない木部には塗らないでください。湿度が高い場合、低温の場合、塗布量が多すぎる場合、下塗りが未乾燥のうちに重ね塗りした場合、乾燥遅延を起こすことがありますので、ご注意ください。
●乾燥時間、塗り面積の表示は、気象条件、木材の種類、状態、塗り方、色等によって多少異なります。
●塗装後一週間位は引っ掻きや強い摩擦にお気を付けください。
●間違って塗装した場合は本品が乾かないうちに布等で拭きとってください。
●汚れても差支えのない服装で作業してください。手袋や保護眼鏡等を着用し、出来るだけ皮膚に付着しないようにしてください。
●皮膚に付着した場合は、すぐに水と石けんで洗い流してください。
●使用後の余った塗料は容器に戻さないでください。
●塗装本来の目的以外には使用しないでください。